受賞歴
紺綬褒章
- 紺綬褒章とは
- 日本の褒章の一つ。1918年(大正7)に、公益のために私財を寄付した者に授与するものとして制定された。
現在は、公的機関や公益法人などに500万円以上寄付した個人、1000万円以上寄付した団体に贈られる。
個人は褒章が授与されるが、団体は褒状になる。他の褒章のように春秋褒章として行われるのではなく、寄付の発生に合わせ、毎月1回発令される。
1500万円以上の寄付者には木杯(もくはい)が併せて贈られる。
褒章が複数回になる場合、褒章でなく銀色の飾版(しょくはん)が授与され、それが5個以上になると、5個ごとに金製の飾版1個と引き換えることになっているが、その対象は、この紺綬褒章受章者に多い。
◇英訳名はMedal with Dark Blue Ribbon。
2008年2月 「渋沢栄一ベンチャードリーム賞」大賞を受賞受賞
埼玉県より、平成19年度「渋沢栄一ベンチャードリーム賞」大賞を受賞致しました!
- 渋沢栄一ベンチャードリーム賞とは
- ビジネスモデルが「新規性」、「独創性」及び「成長性」にあふれ、 今後大きな飛躍が見込まれ、かつ、社会に役立つ事業を営むという渋沢栄一翁の起業家精神を受け継ぐ企業を表彰するものです。
2007年10月12日 宮崎の「頑張る中小企業」表彰表彰
宮崎の「頑張る中小企業」として、東国原知事より表彰されました
- 宮崎の「頑張る中小企業」とは
- 優れた新技術・新製品を開発し成果を上げている。
独自性・新規性の高い優れたサービスを提供している。など、県内産業の振興や地域経済の活性化に特に寄与していると認められた企業に贈られます。
調印式
2013年4月11日 九州第三工場 立地調印式調印式
宮崎県 河野知事が出席のもと、九州第三工場 立地調印式が行われました
立地調印式で握手を交わす河野知事(中央)弊社の社長(右から3人目) 九州第三工場は、敷地面積約1900平方メートル、建物面積は約880平方メートル7月に着工し、11月から操業開始予定。 大型複合機マシン(φ710対応)を導入し主に、左下記のような大型樹脂加工を製作する。